品質への取り組み

三菱ガス化学は、安全性・信頼性の高い優れた製品・サービスを提供するために、独自の品質方針のもと、サプライチェーンを俯瞰した全社的な品質保証活動(Q-MGC)を推進しています。

MGC品質方針

三菱ガス化学(MGC)は、

  • イノベーションを通じて、社会のニーズに応える優れた製品・サービスを提供し、その満足と信頼の獲得、課題解決と持続可能な成長への寄与を果たします。
  • 製品・サービスの品質保証が重要な経営課題であることを認識し、品質の維持・保証・改善のために必要な資源(人々、インフラストラクチャ、プロセスの運用に関する環境など)を確保します。また、品質教育を充実し、社員の品質に関する意識向上と知識獲得に努めます。
  • 品質保証・品質管理部門はもとより、研究開発、製造、調達・物流、営業など、品質に対して密接に関連する各部門においても、品質の維持・保証・改善に関して高い意識を持ち、それぞれの職責を果たし、品質保証活動の継続的改善に邁進します。
    • 品質マネジメントの国際規格であるISO9001:2015版 7.1対訳から引用
      原文:「People」、「Infrastructure」、「Environment for the operation of processes」

    品質保証活動

    三菱ガス化学は全社的な品質保証活動(Q-MGC)を推進しています。安全性・信頼性の高い、優れた製品・サービスを提供するとともに、品質の管理と保証に対して万全を期するため、全部門がMGC品質方針に沿って活動しています。

    社長を議長とする「品質保証会議」は、取締役、監査役、事業所長で構成され、Q-MGC年間計画などの基本的事項を審議、決定し、その実施状況について報告を受けます。また、各組織の品質に関わる責任者を構成員とする「品質保証責任者会議」を設置し、Q-MGC実施計画や監査計画、教育・支援計画を審議、検討しています。

    全ての工場は品質マネジメントの国際規格であるISO9001の認証を取得しています。また、食品安全マネジメントFSSC22000認証、医療機器の品質マネジメントISO13485認証を得ています。

    品質監査

    品質監査は、品質保証担当役員と監査チームが全部門のQ-MGC実施状況を評価します。
    2020年の重点監査事項は、以下の4つになります。

    ①品質保証に関する情報伝達
    ②納入仕様書の締結
    ③製造委託品・仕入販売品の品質保証・管理
    ④品質クレーム・トラブルの是正確認