事務系
営業

沸騰する東南アジア市場で
新製品、新ビジネスの確立を

杉山 貴紀

特殊機能材カンパニー
脱酸素剤事業部 営業グループ
2015年入社
経済学部

新たな販路を求め、アジアの国々へ

加速度を増して成長を続ける東南アジア各国の経済。MGCもこの市場に向けたさまざまなビジネスを展開していますが、私は看板商品の一つである「エージレス」の営業を担当しています。タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポールといった国を回り、販売代理店や食品メーカーを訪問。提案営業を進める一方でスーパーなどにも足繁く通い、どこに潜在的な需要があるのかを肌で感じるようにしています。前任者の地道な活動によって多くの食品メーカーへの販路は既に確立していますが、新興国マーケットはまさに「沸騰」という表現が相応しい状況であり、私にも販路拡大のチャンスがあることに胸が高鳴っています。

生産性向上のため、培養過程を再検討

工場から世界への転身も、MGCならでは

そもそも私がMGCへの入社を志望したのも、一つの化学品が多様な製品へと波及し、社会に大きな影響を与えるという点に魅力を感じたからです。また、幅広い経験を積みたいと思い、数ある化学メーカーの中でもジョブローテーションを採用しているMGCを選びました。実際に前部署の鹿島工場ではポリカーボネートの出荷作業を担当していたのですが、異動直後に熱気を帯びた東南アジアへと飛び込むことになりました。けれどもこれこそがMGCという会社のフィールドの広さであり、そこで働く醍醐味なのだと思います。「エージレス」を使っていただくことで、東南アジアのお客様と夢を共有し、ビジネス拡大に寄与していくことは、とても幸せなことだと思っています。

社を代表して共同研究に臨んだ1年目

新「エージレス」は、アジアから生まれる?

また、この仕事の醍醐味は市場開拓だけではありません。配属後に知り驚いたのですが、「エージレス」の品種はなんと600近く。しかも食品だけでなく、医薬品や工業製品などにも用途が広がっています。そして営業担当はこれらを売り込むだけでなく、お客様とのコミュニケーションを通じて新たな需要を掘り起こし、それを研究部門へ伝えるという役割も担っています。これが新規製品開発の、大きなヒントにもなるのです。東南アジアという日本とは異なるマーケットには、未だ見つかっていない新製品のヒントが隠されているはず。だからこそ私はスピード感をもって業務に取り組み、自らの提案力で自社とお客様双方の事業拡大に貢献していきたいですね。

自社の化成品とバイオをつなぎ、新製品を
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さまざまな業務を体験できると思い、入社

さまざまな用途で使用される化学製品。中でもMGCは川上の製品から川下、つまり最終製品まで実に多くの製品を取り扱っており、なおかつジョブローテーションを通してそれらの幅広い製品に携わる可能性があることに魅力を感じました。また就職活動を通して出会った先輩社員は自分と考え方が似ている人が多く、自分に合った会社だと思いました。

学生へのメッセージ

物質同士が互いに影響し合い化けていく化学に、どこか人間臭さを感じ面白いと思いました。しかもモノは、あらゆる経済活動の原点。文系出身の私が、早くから化学メーカーを志望したのは、これが理由です。皆さんも周りの意見や風聞に惑わされず、やりたいことを追求し、自分が納得のいく就職活動にしてください。