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さまざまな側面からMGCを支える
事務系職とは?

仕事の幅を広げながら、MGCの舵取り役に

事務系社員にとっての活躍フィールドは、大きく事業部門/管理部門に分けられます。事業部門は、事業戦略立案、製品のマーケティングや販売を行い直接的に事業の発展に貢献。管理部門では、経営資源を活かし、さまざまな側面から間接的に事業の発展に寄与します。ジョブローテーションで広範な職務経験を積みながら、事業の全体像を把握し、会社の方向性を決めていくことが求められます。
  • 事業部門
    (営業、
    事業管理など)
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  • コーポレート部門
    (原料購買、
    財務管理など)
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事務系社員のキャリアプラン

  • Point
    01

    点から線に、
    キャリアの描き方は十人十色

    事務系社員には、MGCの舵取り役(=経営者)を目指してもらいます。しかし、そこに至る道筋に決まりはありません。一人ひとりがさまざまな経験を積み、仕事の幅を広げることで、はじめは点だった知識・技能もやがて繋がりをもった線となり、事業ひいては会社全体を俯瞰的に見ることができるようになるのです。
  • Point
    02

    「新たな環境」×「挑戦」

    MGCではカンパニー/コーポレートの垣根を越えた、さまざまな環境下での挑戦が皆さんを待っています。キャリアと共に積み重ねた経験は皆さんの血肉となり、その後のキャリアアップにおいて大きな力となります。ジョブローテーションはさまざまな挑戦の場をもたらし、多様なキャリア形成を促してくれるのです。
  • Point
    03

    成長を支える人材育成

    MGCの人材育成は全期間を通じて行われますが、若手社員の育成には特に注力しています。日々の仕事を通じた学び・成長を中心に、業務の多様化や複雑化、専門化に対応した研修プログラムを整備し、資格取得を推奨するなど、皆さんの成長を強力に支援します。