ニュースリリース 2021年

日本化学工業協会より「レスポンシブル・ケア賞審査員特別賞」を受賞
~水島工場の化学塾(化学知識の獲得と安全の感性向上)が評価~

2021年5月24日

 三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤井 政志、以下、当社)は、当社水島工場における、プラントが安全かつ安定して稼働するために必須な運転員の安全感性を向上させる「化学塾(化学知識の獲得と安全の感性向上)」の活動が評価され、一般財団法人日本化学工業協会が授与する第15回(2020年度)レスポンシブル・ケア(RC)賞 審査員特別賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

【RC賞について】
 RC賞は、日本化学工業協会が、RC活動(化学品を取り扱う企業が、化学品の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至るすべての過程において、環境・健康・安全を確保し、その成果を公表し、社会との対話・コミュニケーションを行う自主活動)に携わっている方々の意欲の向上と活動の更なる活性化を目指して、RC活動の普及や推進に貢献した個人またはグループなどを表彰するものです。
 このたびの審査員特別賞とは、大賞に次ぐ賞で、同協会加盟178社の中で、顕著な成績を残した企業に贈られる賞です。


化学知識の習得と安全感性の向上を目的とした体験研修

 

 当社は、安全理念「事業活動の最優先は安全の確保」のもと、「操業における健康と安全の確保」、「現場における保安と安心の確保」など環境・安全方針を掲げ、「無事故・無災害と環境保全」を目標として、プラントの安全・安定運転を継続するとともに環境保全に注力しております。

 当社水島工場は技術の伝承と能力の向上に注力し、体験型研修「保全塾」、社外研修「山陽人材育成講座」などにより事故を削減しました。
 更に、運転員の安全感性を向上させる「化学塾」を開講することで、事故につながるプロセストラブルを削減するに至りました。
 今回の受賞は、高い化学知識を持ち、工場内でプラントの運転フォローをと研究開発を行っている研究技術部が中心となり、運転員の意見を取り入れ、環境保安室と工務課の協力を得て「化学塾」を開講し、運転員の化学知識を向上させることでトラブルを削減するという大きな成果を挙げたことが評価されたものです。

 当社は安全で安心な生産活動を実現するため、今後もさらなるRC活動を推進してまいります。

以 上

お問い合わせ先

三菱ガス化学株式会社
総務人事部広報グループ
TEL:03-3283-5040

PDFダウンロード