ニュースリリース 2020年

BioPQQ(TM)を機能性関与成分として含有する機能性表示食品の届出が受理されました

2020年5月13日

 三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:藤井 政志、以下、当社)が販売する、ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩(通称:ピロロキノリンキノン、商品名『BioPQQTM』)を機能性関与成分とした機能性表示食品の届出が消費者庁により受理されました(受理日、2020年5月13日)。

 ピロロキノリンキノンは、酸化還元酵素の補酵素の一つとして1979年に発見された水溶性キノン化合物です。当社は、ピロロキノリンキノンを食品用原料として世界で初めて開発したパイオニアであり、BioPQQTMは日、米、欧当局が食品用として使用を認めた唯一の食品用ピロロキノリンキノンです。当社では、長年にわたり国内外の大学や研究機関と共同研究を進め、これまでにミトコンドリア新生作用をはじめとした様々な効果が見いだされております。

 このたび届出が受理された製品(届出番号:E841)は、株式会社グランヒル大阪(本社:大阪市阿倍野区、社長:飯沼清栄氏)が販売する『思いやりのPQQ(ピーキューキュー)』で、表示される機能性は、『本品はピロロキノリンキノン二ナトリウム塩を含んでいます。ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩は、健康な中高齢者に対して、認識能力の一部である注意力及びワーキングメモリー(得られた視覚情報を短時間で認識し、同時に正しく処理し行動に移す能力)の維持に役立つことが報告されています。』 と脳機能への影響を表示することが可能となり、高齢化社会の需要に応える製品として期待されています。

 当社では、BioPQQTMをお使いいただいているお客様に対しまして、ピロロキノリンキノンを機能性関与成分とする製品の機能性表示食品届出に必要な届出資料案一式を提供し、届出のサポート、さらには届出後の届け出内容更新に必要なサポートもさせていただきます。今後、さらに日本市場でもPQQを拡販し、ライフサイエンス事業の柱の一つとして育成してまいります。

<参考>

補酵素とは
 酵素の働きを助ける物質。

PQQ とは
 酸化還元酵素の補酵素の一つとして 1979年に発見された水溶性キノン化合物。パセリやピーマンなどの野菜や納豆、緑茶、ウーロン茶など に含まれるほか、ヒト体内にも存在し、特にヒト母乳中に多く含まれる。2003年に理化学研究所からPQQが14番目のビタミンとなる可能性が報告されている。

PQQ powder

PQQの詳細についてはこちらをご覧下さい
https://www.mgc.co.jp/seihin/h/pqq/index.html

お問い合わせ先

三菱ガス化学株式会社
総務人事部広報グループ
TEL:03-3283-5040