脱酸素剤「エージレス」が日本化学工業協会ウェブサイトでSDGs(持続可能な開発目標)貢献事例として紹介されました
2018年12月28日
三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:倉井 敏磨、以下「当社」)の脱酸素剤「エージレスⓇ」は、日本化学工業協会が12月21日に立ち上げたSDGs専用サイトにおいて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、ビジネスの成功にもつながる事例として掲載されました。
日本化学工業協会では、持続可能な開発に向けての化学産業のビジョンを2017年に策定・公表するなど、化学産業がいかにSDGsに貢献できるかを検討するとともに、各企業のSDGsに向けた取り組みを支援しています。この度SDGsの専用サイトを立ち上げるとともに、会員企業の事例を発信しておりますが、その中で当社の脱酸素剤「エージレスⓇ」の事例を、歴史を含めて詳細にご紹介いただきましたのでお知らせいたします。
日本化学工業協会SDGs専用ページ
日本化学工業協会SDGs事例集2018_三菱ガス化学㈱のエージレスⓇ
https://www.nikkakyo.org/sites/default/files/ageless.pdf
当社は引き続き、社会と分かち合える価値の創造に努めるとともに、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。
以上
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三菱ガス化学
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