交流活動

交流会

2021年12月13日 交流懇親会

(日本工業倶楽部会館於)

日本では、新型コロナ感染症の流行も比較的落ち着き、移動やイベントも条件付きで開催できるようになりました。当財団でも十分な防疫対策をとって約二年ぶりの交流懇親会を対面で実施しました。その間、奨学生も入れ替わり、4名が財団を卒業し、11名が加わりました。WEBでの交流会で面識はあったものの全員での久しぶりの対面交流が実現しました。また、財団関係者も対面とWEBで参加いただきました。今回は、新しく10月から採用された奨学生の進学課程の研究内容の紹介を中心に発表してもらいました。在校からの研究テーマを更に深堀りする学生や、新天地で新たなテーマにより発想やスキルを磨く学生など研究への気概が感じられました。財団関係者やほかの学生からは研究の着眼点やブレークスルーのためのポイントについて質疑応答が交わされました。ほかの奨学生には勉学・研究の様子を交えて現況を報告してもらいました。来春の学位取得を目指す学生からは、学位論文の仕上げへの追い込み状況や取得後の進路についての報告もありました。理事長からは、この会場が大正時代から戦後にかけて日本の工業発展のための活動拠点として使用され、現在は交流の場として引き継がれている意義について触れ、学生達の今後の活躍にエールを送りました。学生達は、一同に対面で交流できたことに感激している様子で、次回もお互い対面で会えることを願ってそれぞれ大学近くへの家路につきました。

2021年12月13日 交流懇親会の様子 (撮影時のみマスクを外しています。) 2021年9月2日 交流懇親会の様子 2021年9月2日 交流懇親会の様子

2021年9月2日 研究発表会

(三菱ガス化学記念財団 会議室於)

第2期生、第3期生の奨学生3名が9月に財団を卒業するにあたり、交流会を兼ねた卒業研究発表会を行いました。コロナ感染症拡大による緊急事態宣言発令の最中、首都圏在住の卒業生の3名には感染対策を十分とって集ってもらいました。他の奨学生7名は、WEBシステムで参加し、更に財団関係者6名の方々にもWEBで参加頂きました。卒業研究発表は、日本語で行われ研究成果と共に語学の上達も素晴らしいものでした。世界が抱えるカーボンニュートラルの課題についても質問が及び活発な議論の場となりました。3名は更に次の学位を目指したり、日本の企業に就職することが決まっています。研究発表に続いて、他の奨学生の現況報告が行われました。悩み事へのアドバイスのやり取りなどコロナ禍で皆さん工夫して学生生活を送っている様子が伺えました。久しぶりの交流会は次回が対面での交流会になることを切望して閉会しました。

2021年9月2日 研究発表会の様子2021年9月2日 研究発表会の様子

2021年3月8日 研究発表会

(三菱ガス化学記念財団 会議室於)

第2期生、第3期生の奨学生2名が財団を卒業するにあたり、卒業研究発表会を行いました。コロナ禍で直接対面で開催することが困難でしたが、WEBシステムを併用し対面とリモートで行いました。卒業生は、学位取得の研究成果を発表し、講評を受けました。
他の奨学生及び、財団関係者もリモートで参加し、在籍中の奨学生にとってもお互いの近況を確認し合ったり、将来の進路についての助言を受けられた貴重な交流の場となりました。

2021年3月8日 研究発表会の様子2021年3月8日 研究発表会の様子

2020年12月2日 現況報告会

(三菱ガス化学記念財団 会議室於)

コロナ禍で全員が対面で交流会を開催することは困難でしたが、WEBシステムを併用し対面とリモートで現況報告会を行いました。 交流の機会が制限されている中で、8名の全奨学生及び、財団関係者も参加してお互いの交流を深める有意義な場となりました。

2020年12月2日 研究発表会の様子2020年12月2日 研究発表会の様子

2020年1月30日 研究発表会

(三菱ガス化学株式会社 東京テクノパーク於)

奨学生相互及び、財団関係者との交流を図る目的で三菱ガス化学株式会社 東京テクノパークを訪問しました。財団に在籍する奨学生4名(タイ国籍、マレーシア国籍、インドネシア国籍2名)は、施設を見学したり、お互いの研究成果を披露した後、懇親会に参加して現地の研究員や財団関係者との交流を深めました。

2020年1月30日 現況報告会の様子2020年1月30日 現況報告会の様子2020年1月30日 現況報告会の様子