労働安全衛生、保安防災

労働安全衛生の取り組み

「無災害」の達成を目指して、安全に関する教育訓練や労働安全衛生リスクアセスメントを実施している他、各事業所で、ヒヤリハット提案活動、5S活動、危険予知活動など日常的な安全活動に継続して取り組んでいます。

化学塾(水島工場)
化学塾(水島工場)
新入社員の危険予知訓練(東京テクノパーク)
新入社員の危険予知訓練(東京テクノパーク)

協力会社の労働災害防止のため、災害情報の共有化、リスクアセスメント、安全教育、防災訓練などを共同で実施し、協力体制の充実を図っています。

工事協力会社の入構者安全教育(鹿島工場)
工事協力会社の入構者安全教育(鹿島工場)
安全大会(水島工場)
安全大会(水島工場)

保安防災の取り組み

事故・災害を未然に防止するには、プロセスの安全性、設備の健全性を確保し、安定な運転を継続することが大切です。各工場では、設備管理(M3)システムなどを活用して設備の点検・更新計画を立てるとともに、リスクや重要度に応じて優先順位をつけて、順次、点検や修理、更新を進めています。
また、過去の事故事例を題材に対策の有効性を確認する他、類似事故の再発防止に向けた取り組みを行いました。緊急停止時などの非定常作業を想定した設備のリスクアセスメントも進めています。
さらに、基準書のknow-why化を推進するほか、運転シミュレーション教育の導入にも取り組んでいます。

圧力容器性能検査(鹿島工場)
圧力容器性能検査(鹿島工場)
安全パトロール(山北工場)
安全パトロール(山北工場)

緊急事態への対応

万一、事故が発生した場合に備えて、事業所ごとに自衛防災体制を確立し、年度計画に従って各種防災訓練を実施しています。

消防出初式(新潟工場)
消防出初式(新潟工場)
総合防災訓練(四日市工場)
総合防災訓練(四日市工場)

高圧ガス認定事業所

高圧ガスの認定事業所である新潟工場、水島工場は「高圧ガス認定保安管理規程」に基づき、環境安全担当役員(保安管理統括責任者)による高圧ガス認定事業所の監査を実施しています。高圧ガス保安管理システムが確実に実行されているか、また認定検査管理組織が適切に機能しているかを客観的に評価することが目的です。

高圧ガス認定管理体制
高圧ガス認定管理体制

事故撲滅(Bridge)活動

6年間行った事故撲滅活動(AZ活動)を引き継いだBridge活動も4年目となり、工場ごとに確立された体制の下、自主的な保安防災活動を展開しています。
安全工学会の「保安力評価システム」については、全工場での評価が終了し、各工場において抽出された弱点への改善取り組みを進めています。また、「全社改善発表会」を開催し優秀な報告には表彰をする他、環境安全に関わる改善事例として情報の共有化を図っています。

保安力評価結果(安全基盤)
保安力評価結果(安全基盤)
保安力評価結果(安全文化)
保安力評価結果(安全文化)