中期計画(環境負荷削減定量目標)

三菱ガス化学は、RC中期計画において定量的な環境負荷削減目標を立てて、達成に努力しています。
また、MGCグループ環境安全推進協議会では、三菱ガス化学および会員企業がレスポンシブル・ケアに準じた活動を行っており、定量的な環境負荷削減目標を立て、達成に努めています。

2020年度までの環境保全の定量的目標
(RC中期計画2020:2018-2020)

  • ① エネルギー原単位:1990年度比 89%以下
  • ② 温室効果ガス排出原単位:1990年度比66%以下 (2016年度比90%以下)
    温室効果ガス排出量:1990年度比 32万トン以上削減(CO2換算) (2016年度比では10万トン以上削減)
  • ③ 廃棄物のゼロエミッション: 最終処分量が廃棄物発生量の0.3%以下
  • ④ PRTR法届出物質の排出量:2017年度比10%削減

RC中期計画2020(2018-2020)環境保全の中間報告(三菱ガス化学単体)

①②⼯場製造部⾨における2019年度のエネルギー原単位は1990年度比85%、温室効果ガス排出原単位は1990年度比66%であり、2020年度までの目標を達成した。一方、生産量の増大を主要因として、温室効果ガス排出量は1990年度比18万t(CO2換算)の減少にとどまり、目標に達していない。

③2019年度の廃棄物ゼロエミッション率は0.80%であり、2014年度以降ゼロエミッションは達成できていない。2014年度以降の最終処分量増加は、事業見直しに伴う廃棄物の発生や廃触媒の発生などの一過性の理由が続発したことに加え、有価物で譲渡していた廃活性汚泥を埋め立て処分としたことによるものである。

④2019年度実績PRTR法対象届出物質の排出量は247トンで、2017年度⽐で約8%増加した。2019年度における増加は排ガス処理設備のトラブルによるものである。

PRTR法届出物質排出量の年度実績 <三菱ガス化学単体>
■排出量(詳細)の推移

実績年度 2017年度 2018年度 2019年度
排出/大気 (t) 213.3 226.7 237.5
排出/水域 (t) 15.1 7.5 9.7
排出/土壌 (t) 0 0 0
排出量 (t) 228.4 234.2 247.2
増減率 BM 103% 108%

■排出量(合計)の推移

排出量(合計)の推移