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DMFCの使用例

使用例1 –可搬型静音発電機として–

当社はDMFCの実用性を検証するため、日本放送協会(NHK)と共同で実証試験を実施してきました。


一例として、MGC-FC44 (MGC-FC46の前身モデル)は、騒音の発生しない可搬型電源として、2013・2014年に日本オープンゴルフ・日本女子オープンゴルフのTV中継用機材電源の実証試験に使用されました。

ゴルフ中継では、プレーヤーの集中を妨げないため電源にも静音性が求められます。通常は発動発電機から電源を取るため、騒音と排気ガスの問題から距離を離したコース外に電源を設置し、電源ケーブルを長距離設置する必要があります。
一方、DMFCを用いた実証試験では、ティーグラウンドからわずか2~3mの距離にDMFCを設置してもほとんど騒音が聞こえないことが確認できました。

 

さらに、MGC-FC44 (MGC-FC46の)は燃料4Lで8時間以上の運転が可能で、かつ運転しながら燃料補給が可能であるため長時間の給電が可能です。

    <DMFCのメリット>


  • 可搬性
  • 静音性
  • 長時間給電
  • 排ガスがクリーン

使用例2 –超ロングバックアップUPSとして(200時間超)–

MGC-FC56はNHKとの共同開発品で、放送現場で使用するための仕様を盛り込んでおり、定置型オンサイト無停電電源としての用途が適しています。遠隔でモニタ・操作可能な通信システムを構築しており、無人でも確実な動作を可能としました。

 

2013年よりFPU局(無人)にて運用されているMGC-FC54(MGC-FC56の前身モデル)は、200L燃料タンクを設置することで約200時間、すなわち8日間以上のバックアップを可能としました。
二次電池を用いたUPSで200時間以上のバックアップを構築した場合、大量の電池のコストと占有体積が問題となります。また、エンジン発電機は騒音・排気ガスと燃料の経時劣化が問題となります。


屋外設置仕様も開発済みで、当社新潟研究所内で1年以上の稼働実績があります。

    <DMFCのメリット>


  • 超長時間バックアップ
  • 静音性
  • 排ガスがクリーン
  • 軽量かつコンパクト

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天然ガス系化学品カンパニー 企画開発部

TEL:03-3283-4763

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