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ダイヤプロン

略号 DP
生産工場 新潟
主な用途 コンクリート混和剤
荷姿 ポリエチレン内装カートン

概要

ダイヤプロンは、MGCの生物化学事業の一環として製造される、微生物由来のたんぱく質を主成分とするバイオ系の高流動コンクリート用分離低減剤です。
ダイヤプロンは、従来のセルロース系あるいはアクリル系のような、水溶性高分子増粘剤とはまったく異なるものです。また、高分子多糖類やグルコース系などの微生物産生物質とも異なったものです。

特徴

  • 高流動コンクリートに材料分離抵抗性を付与します
  • 生コンクリート、モルタルのブリーディングの防止に効果があります
  • コンクリートの強度には影響を与えません
  • コンクリートの硬化時間に対しては、同時に使用する高性能AE減水剤の影響が強く、ダイヤプロンの影響は少ないようです
  • 混和剤のタイプによる性能の差は、実用上ほとんどありません
  • 温度条件の変化に対しても、ほとんど性能の差はありません
  • 中性化、塩分浸透に対する抵抗性を向上させます
  • 耐久性(凍結・融解試験)への影響を与えません
  • 細骨材の表面水率変化の影響を緩和します
  • 後添加によって、材料分離気味コンクリートを正常の状態に戻すことができます

「ダイヤプロン」使用の
高流動コンクリートスランプフロー

コンクリートによる充填流動化状況

コンクリートによる壁構造の表面状態および粗骨材の分散状況

一般的性質

  1. 外観
    • 褐色の粉末
  2. 溶解性
    • 水には溶けません
    • アルコールなどの有機溶媒にも溶けません
    • アルカリ水には、少量だけ溶けます
  3. 安定性・吸湿性
    • 常温、乾燥状態で保存すれば、吸湿性もなく外観や品質は長期間(6ヶ月以上)安定です
    • ポリ袋での保管・保存ができます

お問い合わせ

天然ガス系化学品カンパニー  生物化学部
TEL:03-3283-4772
FAX:03-3283-5184
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