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使用方法

RPシステムを使用すると大変簡単に、物質が酸化・腐食しない空間を作ることができます。

1. 対象物をガスバリア袋に入れる

MGCが推奨するガスバリア袋は、以下のとおりです。

  • アルミ箔ラミネート袋
  • PTS袋(透明ガスバリア袋)

貴社でお使いの袋が使用できる場合もありますのでお問い合わせください。
ただし、ポリエチレン袋やナイロン袋では無酸素・無水分にはならないので、RPシステムには使えません。


2. RP剤を必要量投入する

RP剤の必要量は袋の中の空気量から計算されます。

  • RP-1A:1個あたり袋内空気100cc用
  • RP-3A:1個あたり袋内空気300cc用
  • RP-5A:1個あたり袋内空気500cc用
  • RP-20A:1個あたり袋内空気2000cc用

3. 熱シール機でガスバリア袋を密封する

熱シール機のシール幅は最低5mm、推奨は10mmです。
熱シール機をお持ちでない場合、販売店にお問い合わせ下さい。


4. 自動的に「無酸素・無水分」になる

あとはそのまま放置するだけ。RP剤が酸素・水分・各種腐食性ガスを化学反応によって吸収します。