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ガスバリヤー性

表3にナイロンMXD6フィルムと各種フィルムの酸素透過率の比較を、図2-1に酸素透過係数の湿度依存性を示します。ナイロンMXD6はナイロン6、PETやアクリロニトリル共重合樹脂よりも優れた酸素バリヤー性を発揮します。図2-2には高湿度範囲での酸素透過係数を示します。高湿度下にあっても酸素バリヤー性の低下は小さく、特にレトルト処理後でも良好な酸素バリヤー性を保持します。

表3 各種フィルムの酸素透過率
フィルム 酸素透過率
(cc/m2・day・atm)20μm、23℃
60%RH 80%RH 90%RH
ナイロンMXD6(延伸:4×4) 2.8 3.5 5.5
ナイロンMXD6(無延伸) 4.3 7.5 20
エチレン ・ ビニルアルコール共重合樹脂(エチレン:32mol%) 0.5 4.5 50
エチレン ・ ビニルアルコール共重合樹脂(エチレン:44mol%) 2.0 8.5 42.5
アクリロニトリル共重合樹脂 17 19 22
ナイロン6(延伸) 40 52 90
ナイロン6(延伸、PVDCコート) 10 10 10
ポリエチレンテレフタレート(延伸) 80 80 80
ポリプロピレン(延伸) 2,500 2,500 2,500
ポリプロピレン(延伸、PVDCコート) 14 14 14

図2-1 各種ポリマーの酸素透過係数の湿度依存性(23℃)

図2-2 各種ポリマーの高湿度下での酸素透過係数(23℃)

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