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研究開発

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研究開発指針

当社は、「社会と分かち合える価値の創造」をグループビジョンに掲げ、「2021年におけるありたい姿」に向けて新中期経営計画「MGC Advance2017」をスタートいたしました。この基本方針に沿って、以下に取り組みます。

常務執行役員

研究推進部担当
常務執行役員
水上政道

研究開発の指針

  1. 中核事業を中心とした既存事業の収益力強化
    • ・当社の強みを生かした事業展開
  2. 新規事業の創出と育成
    • ・時期やコストを意識した開発
    • ・要求機能と技術の融合
    • ・戦略起点の事業化構想の策定
    • ・外部機関の有効活用
  3. 持続的成長を支える質の向上
    • ・人材確保と育成、挑戦を促進する職場風土の醸成

研究開発の重点領域

  1. 原料・素材・製造プロセス
    • ・化学品製造技術
    • ・ポリマー素材製造技術
    • ・新規構造材料
  2. 情報電子
    • ・半導体パッケージ材料、プリント配線基板用材料
    • ・半導体関連薬剤(エレクトロニクスケミカル、半導体材料)
    • ・ディスプレイ関連
  3. ライフサイエンス・ヘルスケア
    • ・食品包装材料
    • ・医療包材ソリューション
    • ・サプリメント
    • ・抗体医薬
  4. 環境・エネルギー
    • ・次世代電池材料

研究開発と事業戦略について

当社の研究開発は、カンパニーの研究開発とコーポレート研究に分れています。

カンパニーの研究開発は事業戦略に基づいて進められます。この事業戦略に沿って、変化する市場ニーズを的確に捉え、研究開発・製造・販売が一体となって研究開発に取り組むとともに、「技術プラットフォーム」を基盤として既存事業の周辺にある市場や技術の可能性を追求し、成長分野における新たな事業機会を見出し、新規製品群の創出を加速してまいります。

一方、コーポレート研究では、2015年に発足した新規事業開発部が体制を整え、研究テーマの事業化を推進するとともに、投資組合への参画、ベンチャー企業との連携、及び、公的研究機関との共同研究などによって、新規事業領域での事業化構想を継続的に創出し、育成に注力しています。

コア技術について

当社では、コア技術に基づく数多くの製品や技術を世の中に送り出してきました。一方、技術革新は留まることを知らず、各分野の技術はますます高度化・専門化し、また開発競争もより一層激化しております。そのような中、既存事業の強化のため、そのコアとなるプロセス技術の弛まない改善・向上に取り組むとともに、世の中の技術動向や市場要求の変化を常に把握し、革新的製法転換の可能性も追求し、新たな技術の開発に努めます。

当社のコア技術(製品)には、固体触媒(メタノール)、超強酸(メタキシレン、芳香族アルデヒド)、 薬剤配合(エレクトロニクスケミカル)、重合(ポリカーボネート、ポリアセタール、MXナイロン)、コンバーティング(シートフィルム)、複合材料設計(BT積層板)、脱酸素剤設計(エージレス)、バイオ(ピロロキノリンキノン)等があります。これらのコア技術により幅広い分野に製品を提供しています。

開発速度と技術アライアンス

技術あるいは製品品質がいくら優れていても、顧客の求める期限内に提出できなければ、意味がありません。技術競争の激化は、いかに短時間に完成させるかの競争でもあります。当社の自社技術に加え、外部(同業他社、異業種、大学などの外部研究機関等)との技術アライアンスも積極的に進め、研究開発の効率化・スピードアップに努めていきます。

当社の90%以上の製品は自社技術によって産み出されています。技術立社の風土が育んだこの研究開発のDNAを継承・発展させ、MGCグループは「真の高収益・研究開発型企業集団」として、持続的成長を目指します。

研究開発

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