社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

櫻井 達哉

技術系 研究開発

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電気・計装設備のあらゆる事象に関与する

プラントを稼動させて日々の生産活動を担うのが製造部なら、製造部がプラントをうまく運転していけるようサポートするのが工務部の役目。どんな装置も機械を電気で動かすため、部署も機械系と電気系とに大別されており、私は後者を担う電装課に所属しています。電装課は、動力設備や受変電設備といった強電分野だけでなく、製造プロセスに組み込まれた調節弁などを遠隔操作する、通信装置や監視装置といった弱電分野もカバー。プラントの新設や改造、トラブル対応など、私たちは水島工場における電気・計装設備のあらゆる事象に関与し、工事の計画、プラント設計から建設、保守にいたる一連の業務を担っています。

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化学と電気がつながり世界が広がった

入社直後の1年半ほど、私は製造部に所属し、超強酸を扱う装置の運転、監視を行っていました。もともと化学は専門外。物性や反応、蒸留といった知識を持ち合わせておらず、当初は化学プラントのイメージがまったく持てませんでした。ところが初めて経験した定期修理で、化学プラントの構造をつぶさに見る機会に恵まれ、一気にイメージが膨らみました。化学の原理原則と、そこに電気がどう関わっていくのか。私が理解できたのはほんの一部かも知れませんが、それでも化学の面白さ、電気の奥深さに気づかされました。製造課での経験は化学と電気をつなげ、自分の世界を広げる、とても貴重な経験となりました。

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スタメン、フル出場で活躍する痛快さ

化学工場というのは製品が変われば装置も変わります。この点で別会社の集合体のような多様性を持っています。結果として、プラントに使われる設備、機器も多種多様。強電系のものもあれば、弱電系のものもあるし、酸性対応のものもあれば、アルカリ性対応のものもあります。こうした環境下で私が感じるのは、もしかしたら電機メーカーや電力会社では身に付かなかったかもしれない知識やスキルを、化学メーカーで獲得する痛快さです。
化学メーカーでしか得ることの出来ない電気の知識を得ること、化学といった違う視点から電気にアプローチできること、また、活躍できるフィールドがたくさんあることは、MGCで働くエンジニアの醍醐味です!

櫻井 達哉さんのMGCに対する想い