社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

真柄水紀

事務系 営業

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ものづくりへの憧れと、MGCの技術力との出会い

父が電機メーカーの技術者だったので、元々ものづくりに憧れがありました。就職活動を進めるうちに、最終製品の素材=化学品を扱う業界に将来性を感じるようになったのです。中でも自社の技術力が強みであるMGCに魅力を感じ、入社しました。入社後約2年は新潟工場で経理を経験。ものづくりの拠点で、製造プロセスや技術者の苦労を目の当たりにできたことは幸運でした。現在はその新潟工場に「MXナイロン」を発注する営業として、全国のお客様を訪問しています。MXナイロンは炭酸飲料ボトルなどのバリア性向上に用いられる原料ですが、お客様から生産性改善などの技術的なご相談をしばしば受けます。今はまだ、上司や製造・研究スタッフと全国を飛び回り、技術的な対応をそばで見ながら勉強をする毎日です。

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技術と二人三脚で新しいニーズを探す楽しさ

現在、私が所属するポリマーチームでは、「MXナイロンのニーズをいかに拡大するか」を検討中です。新潟工場の月次会議に参加して、お客様の成形装置に関する課題や解決策を共有する。平塚研究所の研究報告会で、新しい用途に関する研究情報を持ち帰り、興味を持っていただけそうなお客様を探す。このように、つねに技術と二人三脚で可能性を探っています。仕事中だけではありません。毎日の生活にもアンテナを伸ばし、「化粧品に使えないかな?」「シャンプーのボトルは?」と考えることはとても楽しいです。チームには研究所出身のメンバーがいるので、技術について教えてもらいながら、私もアイデアをぶつけています。営業と技術が協力しあって、世の中に新しい提案をする。これこそ、私がやりたかったことなのです。

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工場や研究所の人たちの苦労を知る営業として

MXナイロンは最終製品ではないため、直接消費者から感想を聞くことはほとんどありません。でもお客様先で、「MGCのMXナイロンは品質が安定していて、とても安心できる」と言われたときは本当に嬉しいです。報告会で工場や研究所の人たちの苦労を知っていますから、よけいに…。そして、改めてMGCの技術力を誇りに思います。昨今、コスト競争力や技術力で外国製品に押されてしまっている日本製品もありますが、食に対する安全、安心の意識が日本のみならず世界的に高まっている中、そこへMGCの高機能製品が世界中で受け入れられ、貢献する余地はまだまだ大きいです。そんなタイミングで営業に配属されたことをチャンスととらえ、技術と一緒に世界に打って出たいと考えています。

真柄水紀さんのMGCに対する想い