人と仕事について

index_j.html

新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

小杉智

事務系 管理部門

jobs-img-kosugi01
営業情報を米国での会計業務に生かす

私は2015年9月からMGCの連結子会社MGC Americaに勤務しています。現在は、MGC本社への財務報告、内部統制対応をはじめ、社内への損益報告などの管理会計、現地監査法人による会計監査への対応、資金繰りなどの財務、さらに日系企業商工会議所や業界団体との渉外業務など、管理業務全般を担当しています。本社とはカンパニー、コーポレートいずれとも密に連絡を取っています。時差や営業日の違いに考慮しながら業務のスケジューリングを行い、現地の営業部門の社員からタイムリーに営業情報を得て、管理会計・財務会計資料作成や与信管理などに生かすようにしています。MGC本社に比較すれば小さな組織の管理部門ですので、会社全体の流れを俯瞰しやすいところも魅力です。

jobs-img-kosugi02
現地の人たちの商習慣を尊重する大切さ

「郷に入っては郷に従え」と言いますが、現地でビジネスをする上ではアメリカ人の働き方や仕事に対する考え方、商習慣を尊重する必要があると感じています。日本の感覚で仕事をすると失敗したり、行き違いがあったり…ということになりかねません。例えば、外部業者の方に書類作成を依頼し、仕上がりをチェックするという業務では、指定した期限までに上がってくるだろうと思い込み、プッシュを怠ったため、書類の作成が遅れかけたのです。その際に現地社員から、「ここは日本ではないのだから、期限までに書類が正しく準備されたか、自分で確かめるまでは安心してはいけない」と注意されました。日本人の感覚を押しつけずに、現地の方たちと良い関係を築いていかなければ…と学んだ出来事です。

jobs-img-kosugi03
刺激的な環境でさらに語学力を磨きたい

現在の業務は、当然のことながら英語を使って行われます。現地社員や顧客、外部業者の方々とのやりとりはもちろん、システムの操作ひとつとってもすべて英語。社内だけではなく、日経金融機関による米国経済情勢講演会やレセプションに参加する際など、外出先でビジネスレベルの英語を使うことが多いです。着任して半年近く経ちますが、自分の語学力を鍛えられていることを実感する毎日です。日常会話からビジネスレベルまで対応できる語学力を身につけられるよう、プライベートの時間も含めてなるべく英語漬けの環境に身を置くようにしています。ニューヨークは、全世界から様々な人や情報が集まる刺激的な場所であり、とても刺激的です。この環境を満喫しながら、自分自身を成長させていきたいと考えています。

小杉さんのMGCに対する想い