社員紹介

index_j.html

新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

小林徹也

事務系 営業

jobs-img-kobayashitetsu01
価格や品質以上に人柄や取り組み方が見られる

私が担当している工業用過酸化水素とハイドロサルファイトは、漂白や殺菌用途等で広く使われる汎用製品のひとつです。たくさんのユーザーがお使いになるので、月の半分は事務所を離れ、取引先を訪問しています。実際に製品を使用されているお客様と直接交渉するときもあれば、代理店の方々と情報交換をするときもあります。特に私が主担当を務める繊維業界は、祖父母の年代にあたる方々も現役で働いています。人付き合いを大切にされる方が多いためこまめに通い、関係を築く姿勢がビジネスをする上で欠かせません。価格や品質以上に、人柄や取り組み方が見られるわけです。厳しさを感じるときもありますが、反面、取引が成立したときは自分という人間が評価されたわけですから、大きなやりがいにつながります。

jobs-img-kobayashitetsu02
たくさんのつながりが救ったお客様のピンチ

製品を通してたくさんのつながりを感じたのは、大阪支店に来て2年目の秋のことです。その日は平日でしたが、会社の創立記念日で、私は社内の交流会に参加していました。そこに緊急オーダーが入ったのです。MGCから製品を納入できなければ、工場が止まってしまうというお客様からでした。容量の小さいタンクに、こまめに製品を充てんしていたのが、ちょうど切れてしまったとのこと。すぐ携帯で上司から許可を得て、小容量のタンクに充てんできるローリーを持つ運送会社を当たりました。そして、普段なら必要な手続きを全て飛ばして、お客様の元へ急行してもらったのです。納入は無事完了。たくさんのつながりのおかげで切り抜けられたのだと思います。

jobs-img-kobayashitetsu03
社内のネットワークも大切な財産になる

取引先を訪問することは、関係を深めるだけではなく、知識を増やし、社内のネットワークを築くチャンスでもあります。例えばお客様が、「工場内に新しいタンクを据え付けたい」と相談されたとします。タンクの大きさはどれ位か、安全上必要な設備は何かなど、配属当時の私には即答できないことばかりでした。そこで社に持ち帰り、必要な知識・ノウハウを持った方を探すのです。上司や先輩に相談して「本社のこの人」「鹿島工場のこの人」等と教えてもらったらすぐに連絡。急な電話やメールにもかかわらず、皆さん適切なアドバイスをくださいます。財産とも言えるこのネットワークを生かしながら、これからもお客様の要望にしっかり応えていくつもりです。

小林徹也さんのMGCに対する想い