社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

加野 奈央美

事務系 管理部門

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日々の工場の活動を数字で把握

水島工場の原価計算を主に担当しています。原材料費、光熱費、包装材費、輸送費など、日々の生産活動にかかる費用を計上し、昨年度の数値や今年度の予算とつねに対比させながら、水島工場の製造コストを管理していくことが私の仕事です。工場というのは生き物ですから、運転方法や製品の輸送方法などの変更は当たり前。新しいプラントの建設、古い設備の撤去などは日常的に行われていることであり、装置トラブルで稼動が一時的に止まることもあります。当然、一連の出来事はコストを変動させますから、私はこうした工場の活動を数字で把握し、本社からの問い合わせに対応しています。

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マニュアルを作成し説明会も

新入社員として本社経理に配属され、2年目に新システムの導入を担当することに。その際、システムというのは業務の効率を上げるだけでなく、高度な集計、分析をも可能とするものであることを知りました。ところが工場に異動してみると、その機能の多くが活用されていませんでした。なぜなら従来のアナログ的なやり方でも事足りるうえ、デジタルに移行する初期労力が懸念されたからです。そこで私は簡便なマニュアルを作成し、説明会を開き、工場全体に普及、浸透させる活動を継続中です。まずは簡単なところから着手してもらっていますが、今、工場の経理処理が改善されている手応えを感じています。

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作業着にヘルメット姿の経理

工場の経理処理を改善するには、各部門の協力と理解が必要。従来のやり方を変えるというのはものすごくエネルギーが要るのですが、そこは根気強く、必要性やメリットをお伝えしています。そして各部門から問い合わせを受けたり、こちらからの確認事項があったりすれば、ヘルメットをかぶって自転車にまたがり、広大な工場内を動き回っています。このとき実感するのです。私、化学メーカーで働いている!って。おしゃれな丸の内で働くのも捨てがたいですが、作業着を身にまとい、ヘルメットをかぶり、巨大なプラントに囲まれて働くのも痛快です。工場経理も私自身も、もっと進化させていきたいです。

加野 奈央美さんのMGCに対する想い