社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

梶健司

事務系 管理部門

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情報の背景にあるものを理解して判断する「購買」

四日市工場では、紙パルプなどの漂白に使う過酸化水素をはじめ、さまざまな製品を製造しています。私の担当は、製造に必要な原料を各サプライヤーから調達する「購買」です。いつまでにどれくらい必要か、製造部門に確認。価格交渉や新規サプライヤーの開拓など、幅広い業務を行っています。購買先は、価格など表面的な情報だけで判断できません。例えば同じ原料で、A社よりB社のほうが高いとします。「でもB社は優れたパートナー業社と組んでいる。その“チーム”から供給される原料は申し分ない。総合的に考えると商談はB社と進めるべき」このような判断をすることもあります。購買2年目の私が先輩方と肩を並べ、最適な判断をしていくためには、まだまだ経験と学習が必要だと感じています。

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海外メーカーへのプレゼンで味わった達成感

購買に異動してまだ4ヵ月の頃、MGCが製品を供給するユーザーの監査で、私がプレゼンをすることになりました。工場での原料管理やサプライヤーとの情報共有方法を説明するのですが、実は相手は海外ユーザー。すべて英語で伝えなければなりません。今以上に知識不足の状態でしたので、たくさんの方々に協力を仰ぎました。工場の先輩や上司、製造部門の方々、本社の営業部門と、いったん日本語で資料を作成。その後英語に訳して頭に叩き込み、何とかやり遂げることができたのです。MGCの入社年次や部署を越えて協力する心強さを実感するとともに、「何でもやってみること」の大切さを感じることのできた経験です。

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全社的な視点と現場の視点を
バランス良く持つために

私は多様な業務に携わり、さまざまな状況に対応できる能力を身につけたゼネラリストになりたいと考えています。入社してすぐ配属された広報IR部で、報道対応やHPの制作・管理を通して、会社全体の方向性を意識する習慣をつけました。ただMGCは「メーカー」ですから、早く現場も経験したい。そこで工場勤務を希望したところ、現在の購買に異動となったのです。全社的な戦略も頭に入れながら、1つの原料を調達するための交渉や、製造部門との打ち合わせを行う日々に、とてもやりがいを感じています。マクロとミクロ、両方の視点をバランス良く持って、常に最適な対応が考えられる。そんなゼネラリストへの道を一歩一歩進んでいる実感があります。

梶さんのMGCに対する想い