社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

石井 駿平

技術系 研究開発

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工場の安定稼働・安全運転の要となる

浪速製造所は、大阪というロケーションを最大限に活かした都市型工場です。プラスチックレンズの原料となるモノマーを主力とする、高付加価値製品の製造に取り組んでいます。そして私自身は、モノマーに関する生産管理・設備管理を担当しています。具体的には、プラントの日々の運転状況などを踏まえた生産スケジュールの調整のほか、手順書の充実や技術標準書の改訂、年に1度の頻度で行われる定期修理の計画立案・予算見積・各部門への作業依頼などを行っています。一連の業務は、工場の安定稼働・安全運転の要となるだけに、緊張感をもって日々の仕事を進めています。

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know-whyを盛り込んだ手順書の作成

レンズモノマーというのは性質上、大事故を起こすような危険性が少ない反面、配管を閉塞させてしまうなど、小さなトラブルに見舞われることが多々あります。当然、現場はその対応に追われるわけですが、このときに活用されるのが、これまでの知見、know-howです。そこで私は1年ほどかけ、各種トラブルへの具体的な対応策をまとめた、100個程度の項目から構成される手順書を新たに作成。know-howだけでなくknow-why、つまりなぜこの手順で進める必要があるのかを明確化したことで、現場担当者の理解を深めるだけでなく、世代を超えて引き継がれるMGCの財産とすることができました。

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プラント運転の改善につながる前向きな仕事

トラブルというのは発生しないに越したことはないのですが、ピンチはチャンスというのも事実。以前、ひとつの故障を機に、現業部門や保全部門の協力を仰ぎ、ある操作を手動から自動に切り替えたところ、2か月に1度の保守作業が1年に1度に軽減されました。前述の手順書の作成も同様ですが、私たちの仕事というのは小さな創意工夫であっても、それは必ずプラント運転の改善へとつながります。この点でとても前向きな仕事であり、業務の面白さとなっています。私は今後もいろいろな事象を自ら体系立てて理解、整理することで、自社プラントをブラッシュアップしていきたいと思っています。

石井 駿平さんのMGCに対する想い