社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

池川 竣一

事務系 営業

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60種類近くの原料を安く、安定的に仕入れる

四日市工場で製造する製品について、原料調達を行う購買を担当しています。ポリアセタール樹脂など4製品が私の受け持ちですが、その原料となると60種類近くに及びます。これらをいかに安く、安定的に仕入れることができるかが私の腕の見せどころ。とくにMGCで使用する原料は品質が重視されるため、新たなサプライヤーから仕入れる際には、研究部門の担当者とともに国内外を問わず先方の工場へと足を運び、人員配置、製造プロセス、各種マニュアル、社員教育などを確認。原料品質を左右する仕入れ先情報なども可能な限り入手します。サプライヤーに関するこうした管理も私の重要な任務となります。

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仕入れ先の変更に伴い最適な運用方法を構築

配属早々、都合によって急きょ、仕入れ先を韓国のA社からタイのB社へ変更する事案が発生。そこで私は、割高でしたがヨーロッパのC社から一時的に原料を調達しながら、B社との商談を進めました。原料の規格を細部まで詰め、集荷から納品までのフローを組み立て、コスト削減を目指し価格交渉を行い、英文による大量の文書を取り交わしてと、骨の折れる仕事が続きましたが、結果としてA社やC社からよりも自社製品の特性に適った原料を安く、安定的に仕入れることができるようになりました。この仕組みをゼロベースから構築できたことに、私は大きな自信とやり甲斐を感じることができました。

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突発的なサプライチェーンの乱れを好材料に

「風が吹けば桶屋が儲かる」の例えにあるように、購買の仕事をしていると突発的な事象が予期せぬところに悪影響を与え、サプライチェーンを乱す場面によく遭遇します。ところが仕事ができる人たちは、それらをきちんと予見し、的確な手立てを講じ、安定的な調達をグローバルに実現しています。そればかりか、マーケットの一時的な混乱で得た有利なカードを価格交渉の切り札に昇華させたり、事業の今後を見極めた原料確保で増産を促したりと、自社にとっての好材料へと転化してしまうこともしばしば。私はこうした姿に魅了されずにはいられませんし、この領域に早く到達したいというのが今の願いです。

池川 竣一さんのMGCに対する想い