人と仕事について

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

飯田慎

技術系 研究開発

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粘り強く未知の物質・反応を見つける

「新たなテーマの探索」と「プロセス開発」が私の担当している仕事です。前者はバイオ系のアプローチで、未知の酵素の探索や、活性向上のための遺伝子組み換え法の探索などを実施しています。まだ誰も知らない物質や反応を探す作業なので、当然、答えは簡単には見つかりません。粘り強さが求められる仕事です。ただし、発見の喜びや、そこに至るまでのワクワク感は、研究者冥利に尽きるものだと思っています。

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化学工学のアプローチで装置のスケールアップを担当

一方、プロセス開発は、化学工学系のアプローチです。製品の製造ルートを考案してラボの実験装置でシミュレーションを繰り返し、実装置にスケールアップして工場に移管するところまでを担当します。想定した製造プロセスを実験装置で再現できても、スケールを大きくすると思わぬ支障が出てきます。透明なガラス機器を使った実験装置とは違い、実装置は金属製。内部の様子が見えないので原因を突き止めるだけでも大変ですし、原因が分かってもすぐに解消できるとは限りません。多くの苦労がともないますが、だからこそ、工場で実装置がきちんと稼働したときには大きな達成感を味わえます。また、自分がプロセス開発に携わったプロジェクトで新しい製品を世に送り出せるという点も、大きな手ごたえになると感じています。

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大学での専攻と入社後の勉強で2つの専門性を持てる

就職活動時の私は、同じ研究職でも特定のジャンルに専従するのではなく、幅広い分野に携われる会社がいいと考えていました。そんな折にMGCの説明会に参加したのですが、「大学での専門に入社後に勉強する専門を加え、専門を2つ持つような人材育成を行っている」と聞いて心を動かされました。また、研究以外の業務に就けるチャンスもある会社ならなおいいと思っていましたが、少数精鋭のMGCなら幅広い業務範囲を経験できそうだと判断し、入社を決めました。上で触れたように、バイオ系と化学工学系という異なる領域の仕事を兼務させてもらっていますし、どちらにも大きなやりがいを感じています。

飯田さんのMGCに対する想い