社員紹介

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新たな価値創造のために人間力が挑む、MGCの仕事

荒谷健吾

事務系 営業

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家族経営、会食の雑談…
人とのつながりが最重視される

私は主に東南アジアとオセアニア地域の担当として、エージレスの営業活動を行っています。各国の食品・流通事情をもとに、エージレスを提案できる潜在マーケットを模索。3ヵ月に2回は出張して2~3ヵ国を回り、販売代理店・食品メーカーへの訪問や、市場調査をしています。すでに取引している国もありますが、ベトナム、ミャンマー、スリランカなどはまだ販売代理店や食品メーカーを開拓している最中です。これらアジアの新興国では家族経営が多く、人とのつながりを一番大切にします。知り合いの紹介がなければ面会の約束はとりにくいですし、会ってもいきなり商談ではなく、会食も含めて信頼関係を構築していくところから始めなければなりません。日本の営業手法はほとんど通用しない世界です。

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ベトナムの月餅にエージレスが入った!

脱酸素剤が一般的に認知されていない地域ですので、訪問を重ね啓蒙活動を行い、食品保存のメリットを伝えながら興味を持ってもらうことが営業の第一歩です。その後、現地の食品を日本に持ち帰って保存試験を行い、効果を実証してようやく採用になります。早いもので数ヵ月、長ければ年単位。本当に時間がかかりますが、達成感も大きいです。例えば、ベトナムの大手月餅メーカーとの仕事は今でも印象に残っています。中秋節祭で販売する月餅への使用を推奨したのが1月。保存試験を経て、ベトナム語の説明を商品に印刷し、6月から現地で始まる製造に何とか間に合わせました。祭の屋台で大々的に販売されている月餅を手に取ったとき、一緒に入っていたエージレスを見て、感動したことを覚えています。

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潜在需要が見込める市場を開拓していく醍醐味

日本の営業手法が通じないこと、そして数ヵ国を実質1人で担当していることが大変かといえば、私自身はまったくそう感じていません。日本を見てみると、エージレスの必要性は十分に浸透しています。でも、用途や条件が細かく決まっていて、競合も多い。一方東南アジアの新興国は市場としては未成熟ですが、それゆえかなりの潜在需要が見込めます。その市場に対して、マーケティングを行い、人脈を築き、提案をしていく。しかも基本的には私1人ですので、ある程度自分がやりたいようにできます。大変どころか、とてもやりがいがある仕事だと感じています。今後も現地の販売代理店や食品メーカーとの連携を通して、じっくり市場を開拓するつもりです。

荒谷さんのMGCに対する想い