企業情報

index.html

平塚研究所

拠点紹介


3.平塚研究所

新しい樹脂の開発と応用を積極的に推進

1963年に誕生した日本瓦斯化学工業の平塚研究所は、その後、1954年に開設されていた大阪研究所と統合され、高分子研究所の名称で多くの樹脂を開発してきました。1971年に三菱江戸化学との合併によって三菱ガス化学(三菱瓦斯化学)が発足してからは、その役目はますます大きくなり、さらに樹脂応用研究センターとの統合によってプラスチックセンターに改称されてからは、新素材であるエンジニアリングプラスチックスの開発と応用の分野で、日本を代表する研究所となっています。1994年、三菱化学との合弁会社である三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)が誕生し、技術センターが同じ敷地内に設立されたのを機に、三菱ガス化学平塚研究所として新たなスタートを切り、今に至っています。

about-kenkyuu-hiratsuka01
全カンパニーの要望に応える幅広い樹脂技術

平塚研究所のミッションは樹脂の応用加工研究と新素材の開発になります。所属は芳香族化学品カンパニーですが、他の2つのカンパニーの研究テーマも手掛けており、その内容は多彩です。現在のテーマとしては、「MXナイロンの新規利用技術開発」「新規アクリル系樹脂の開発」「ポリアミン類の利用研究」「透明ポリイミドの開発」「半導体下層膜材料の開発」などがあります。

about-kenkyuu-hiratsuka02
ショールームがある開かれた研究所

研究所本館の2階にあるショールームは、MGCの樹脂がさまざまな用途に使われていることを、実物と映像によって紹介しています。このような施設があるのは、研究開発の多くがユーザーの要望に応えるかたちで進められているからです。したがって、国内外の企業からの来客は頻繁にあり、日本語だけでなく英語を交えて製品や技術の案内をする風景は日常的に見られます。
社外の人を歓迎するオープンな雰囲気は、ユーザーと一緒になって新製品を開発していく平塚研究所の大きな特色といえるでしょう。

平塚研究所で働く社員

  • 伊東史裕